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ニュース・フラッシュ

2006年3月28日 ジャカルタ 池田 肇

フィリピン・Vizcaya鉱山開発プロジェクトに反対運動

 地元紙等によれば、13日フィリピン・Nueva Vizcaya州のVizcaya金・銅鉱山開発プロジェクトに反対するグループが、アンジェロ・レイス環境天然資源省長官に対して同プロジェクトに係る環境保護に関する認可(ECC)を取り消すよう裁判所に意義申し立てを行った。
 これは豪州企業Australasian Philippines Mining社(APMI)による開発申請に対して、地元カソリック教会の司祭が大規模鉱山開発に係る同社の法令順守義務違反を訴えているもので、アンジェロ長官に対しECCを無効にするよう要求している。
 現在のところ環境天然資源省はECC認可を取り消す方針はないと述べている。

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