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ニュース・フラッシュ

2006年4月3日 リマ 西川信康

Phelps Dodge、大統領選後もペルーでの鉱業投資は不変

 Phelps Dodge社Cesar Vilcaペルー事務所長に、4月9日に行われるペルー大統領選挙について、直接聴取した情報によると、現在、同社としては、急進派のウマラ候補が支持率を拡大していることを憂慮しているが、同候補が大統領になったとしても、同社のペルーでの鉱業活動には何ら影響を受けず、今後も投資を継続していくと言明した。また、Vilca氏はウマラ候補が現在掲げている政策(最近、同候補は、ファイナンシャルタイムズのインタビューで税の安定化契約を見直し、欧米企業から直ちにロイヤルティを徴収することを言明)は、国会で否決される公算が大きいため、現実的には、鉱業政策に大きな変化はないだろうという楽観的な見方を示した。

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