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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年4月3日 メキシコ 権藤 浩

Pacific Rim社(カナダ)、2006年6月までにエルサルバドル・El Dorado金プロジェクトの資源量再評価

 バンクーバーに本社を置くパシフィック・リム(Pacific Rim Mining)社HP(3月27日)等によると、同社は、エルサルバドルのエル・ドラド(El Dorado)金坑内採掘プロジェクトの資源量を2006年6月までに再評価する計画と発表した。
 最近実施した同プロジェクト内のSouth Minita鉱床の試錐探査結果によると、平行する3鉱脈に交差する傾斜試錐探査で、新たに幅2.75m間で金19.3g/t、幅1.35m間で金27.9g/tを含有する鉱化帯を捕捉した。
 これまでリム社は、2005年1月に実施したMinita鉱床に関するプレFS結果(銀を含む金換算生産量2.3t/年、マインライフ6.2年、開発資金68.8百万US$)の資源量拡大を目的に、18か月間にわたりSouth Minita鉱床の探査に傾注してきた。
 今後2006年中には、6月までに両鉱床を持つエル・ドラド・プロジェクトの資源量評価を行い、その後FSを完了し、採掘権取得後に坑内掘の採掘開始を計画する。更にその後、同プロジェクト近隣のSanta Ritaプロジェクト等への試錐探査開始も計画する。

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