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ニュース・フラッシュ

2006年4月3日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・ニューモント社Batu Hijau鉱山で生産計画の見直し

 地元紙等によればNemont社は先週、インドネシアのBatu Hijau鉱山で露天掘りピットの斜面が不安定になっている問題で人身事故発生が懸念されるため、銅・金生産計画を見直しすることを明らかにした。同鉱山は、当初の計画では銅年産4,500万lb、金6万ozを生産する計画であった。
 斜面崩壊に関する事例としては、2003年10月及び12月にはグラスベルク鉱山において、露天掘りピットで大規模な斜面崩壊事故が発生し生産が長期間停止し、日本の製錬所への鉱石供給にも障害が発生したことが記憶に新しい。

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