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ニュース・フラッシュ

2006年4月3日 ジャカルタ 池田 肇

フィリピンMacroAsia社、Palawanで鉱物生産分配契約取得

 地元紙等によればフィリピンで航空会社向けサービス会社、MacroAsia社は3月29日、Palawan島でニッケル鉱山の開発を行う鉱物生産分配契約(MPSA:Mineral Production Sharing Agreement)に署名したことを明らかにした。
 同社の発表によると、MacroAsia社は、鉱山地科学局(Mines and Geosciences Bureau)から1,114haの鉱山用地でMPSAを取得し、同地域で独占的に鉱山開発を行う模様。同地域ではニッケルのほか、クロム、鉄鉱石などが埋蔵されているとされ、同社は探鉱、関発、商業生産を独占的に行う。MPSAの期間は25年で、その後25年延長できる取り決めになっている。
 MacroAsia社は今後、日本、中国、カナダなどの鉱山会社と合弁事業で探鉱を行う計画で既に交渉を開始しているという。

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