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ニュース・フラッシュ

2006年4月7日 リマ 西川信康

ボリビア・Comibol、米国企業とJV契約を締結

 業界紙等によると、米国ネバダ州をベースとするFranklin Mining社は、ボリビアの鉱山公社Comibolと同国ポトシ県のCerro Rico銀山の周辺探鉱開発を含む拡張プロジェクトに関するJV契約に同意したことを明らかにした。この中にはCerro Rico銀山の生産性向上のための再生計画も含まれているという。今後、Franklin Mining社は、Comibolに対し、資金面、技術面から協力し、同鉱山の生産性向上に向けた作業を共同で行うことになる。
 先に、ボリビア政府は鉱業の再活性化には外資の一層の導入が必要であるとともに、Comibolを競争力のある優良国営企業に再生する方針であることを発表しており、今回の外国企業との協力はこうした動きに呼応したものと見られる。

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