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ニュース・フラッシュ

2006年4月11日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Karen Poniachik鉱業エネルギー大臣、鉱業分野への取り組みを提言

 Karen Poniachik鉱業エネルギー大臣は4月5日の第5回世界銅会議のスピーチで、大手鉱山会社が資源の枯渇問題に積極的に取り組み、産業の成長のために貢献すべきであるとの考えを示し、「政府はCOCHILCO及び鉱業界と共同で、チリ国民全体の利益を目的としたアクションプランを設立すべきである。」と語った。
 また、銅・モリブデンについて一般の国民に教育を行い、これらの物質に関する知識をチリ国民の日常生活に浸透させることが重要な課題であると強調した。
 さらに、最近の銅価格上昇に伴う投資熱が高まる中いかなる犠牲を払っても鉱業投資を優先させるという風潮に触れ、我々は分別があり、理性のある持続可能な方法によって鉱業を行わなければならないとの考えを示した。

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