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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2006年4月13日 ロンドン 嘉村 潤

Lundin Mining社、アイルランド・Galmoy亜鉛鉱山で新たな鉱化帯発見等を発表

 Lundin Mining社(カナダ)は、4月10日、同社が操業するアイルランド・Galmoy亜鉛鉱山で新たな鉱化帯発見等の最近の探鉱結果を発表した。これは同社が進めている2006年の20,000mボーリング探鉱掘削計画の一部として実施、その結果が報告されたものである。2005年半ばに発見されていたK鉱床があるK Southwest地区では、2005年末までに、K鉱床は幅40m、長さが約150mのリボン型で、精測資源量が18.7万t(亜鉛品位15.7%、鉛品位3.8%、銀品位39g/t)あり、うち2005年末までに8.6万tが既に採掘され、確認埋蔵量9.4万t(亜鉛品位11.9%、鉛品位3.1%、銀品位29g/t)が残存、2006年の探鉱作業でさらに100m南に延長していることを確認した。操業中の地下採掘現場から100mの近接した地域にあるCW Southeast地区では新たな鉱化帯を発見、MR53孔では地下96.24mから層厚3.76mで亜鉛品位11.66%、鉛品位1.47%、銀品位3.36g/t等7つの掘削孔で鉱化帯を捕捉した。またGalmoy亜鉛鉱山の北東約6kmに位置し、Rapla探鉱地区の南西500mにあるRapla South探鉱地区では、掘削計画の6孔の中の最初の掘削孔で、地下545.08mから層厚3.62m、亜鉛品位9.79%、鉛品位1.99%、銀品位4.52g/tの鉱化帯を捕捉、現在第2孔目を掘削している。

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