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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年4月17日 ジャカルタ 池田 肇

ラオス・Phu Kham銅・金鉱山、Pan Australian Resources社(豪)が開発へ

 Pan Australian Resources社は4月3日、ラオスにあるPhu Kham銅・金鉱山で実施したフィージビリティ・イクステンション・プログラム(FEP)を完了したことを明らかにした。当初のF/Sでは鉱石年生産900万tを見込んでいたが、ボーリング調査により埋蔵量の増大が確認されたため、同1,200万tに見直された。埋蔵量は、1億9,200万t、銅品位0.62%、金0.24g/t、鉱山ライフ12年以上を想定。投資額は2億3,000万US$を見込んでいる。精鉱生産は、含有金属量で銅5万2,000t、金4万7,000oz、銀40万ozを見込んでおり、韓国、日本、中国、タイなどの製錬所に販売する計画である。同鉱山は2007年末ごろに完成して生産を開始する予定である。

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