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ニュース・フラッシュ

2006年4月18日 サンティアゴ 中山 健

チリ・Falconbridge、チリ南部で水力発電を検討開始

 3月31日付け地元紙等によると、Falconbridgeはチリ第XI州Cuervo川で750MWの水力発電所建設の検討を開始したと発表した。本事業は投資額6~7億US$を必要とすると言われており、現時点で環境影響評価レポートを提出するか否か明確でないが、2010~2011年に運転開始を計画している。また送電について、チリ国内主要送電企業であるTranselec社と非公式に接触している模様である。Falconbridgeは第XI州に更に2つの発電所建設が可能な水利権を有している。本事業はFalconbridgeにとっては本来事業でなないが、電力供給不安を抱えるチリ鉱山業界への供給を念頭に置いている。

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