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ニュース・フラッシュ

2006年4月21日 リマ 西川信康

ペルー・第1四半期における鉱業界の収益は60%増の見込み

 業界紙等によると、ペルー証券業者協会(SAB)のブラボ分析部長は、2006年第1四半期における鉱業部門の収益は、金属の国際価格高騰に後押しされて前年同期比50~60%の増益が見込まれることを明らかにするとともに、2006年全般の収益も、金属価格の高水準化が続くものとして明るいとの見通しを示した。
 一方、リマ証券取引所のマルー会長は株価の好調な伸びは金属の国際価格上昇とそれに伴う鉱業企業の増収、安定的な経済成長などが反映されていると述べた。
 4月第2週の鉱業関連の株価は平均7.3%上昇し、2006年に入ってからの上昇率は66%を記録している。鉱業関連の総株価は94億9,900万$に達し、リマ証券取引所における取引総額の22.5%を占めている。

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