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ニュース・フラッシュ

2006年4月21日 北京 納 篤

中国、鉱物資源探査を行う外資企業は80社を超す

 中国経済紙等によると、中国国土資源省計画局の胡存智局長が、中国で鉱物資源の探査を行う外資企業が80社を超えたことを明らかにした。2005年の外資企業への探査許可証は206件、採掘許可証は187件だった。一方、4月14日に国土資源部から出された「2005中国国土資源公報」によると、中国企業は世界の30か国以上の国で鉱物資源の探査、開発を行っている。
 2005年末までに、国内で発給した鉱産探査許可証は合計21,824件、そのうち石油・天然ガスの探査許可証は300件、炭層ガスの探査許可証は60件であった。採掘許可証の発給件数は92,582件で、そのうち石油・天然ガス採掘権は41件であった。
 20の省(自治区、直轄市)で探査権の入札・競売等により払い下げを行い、払い下げた探査権は554件、払い下げ代金は10.43億元であった。また、28の省(自治区、直轄市)で採掘権の入札・競売等により払い下げを行い、払い下げた採掘権は13,227件、払い下げ代金は39.49億元となった。

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