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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年5月3日 メキシコ 権藤 浩

パナマ・Petaquilla銅プロジェクトのFS再評価は2006年9月終了

 バンクーバーに本社を置くペタキージャ(Petaquilla Minerals)社HP(4月27日付)等によると、同社のパナマ現地法人ミネラ・ペタキージャ(Minera Petaquilla)社は、パナマのペタキージャ銅プロジェクトの現FSの改訂作業をAMEC(AMEC Americas)社へ委託したと発表した。
 今回の改訂FSレポートは、2006年9月末に完成・受理する契約であり、同レポートには、ショベルやトラック等の導入すべき重機数、仮に12万t/日の鉱石処理する最適ミルのサークル容量や浮選設備、現FSの生産量及び資本投資コスト等の見直しが含まれる。
 現FSレポート(1998年1月作成)によると、Petaquilla鉱床、Botaja鉱床及びValle Grande鉱床は、品位が銅0.5%、金0.09g/t、モリブデン0.015%及び少量の銀を含み、採掘可能鉱量11.2億tである。生産可能量(金属換算)は銅4.26百万t、金38.8t、銀683t及びモリブデン59千tであり、マインライフ23年である。
 なお、同プロジェクトは、ペタキージャ社52%、Inmet Mining社48%の権益配分であり、バンクーバーのTeck Cominco社は、商業生産段階で資金提供することにより、ペタキージャ社権益の1/2を取得する権利を有している。

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