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ニュース・フラッシュ

2006年5月5日 リマ 西川信康

ペルー・Buenaventura、今後3年間で1億$の投資を計画

 BuenaventuraのVidal探鉱部長は、国際金シンポジウムでの講演で、今後3年間で1億$を投じて、ペルー国内の3つの金鉱山プロジェクト(La Zanja、Tantahustay、Los Pircos)を開発し、2008年にはこれら3鉱山から合計50万oz/年の金を生産する計画であることを明らかにした。
 この3つのプロジェクトサイトは、ペルー北部カハマルカ県のチャンカイ川周辺に位置し、2005年、ペルー地質鉱物冶金研究所(INGEMMET)により環境ベースライン調査が実施され、鉱山開発によるチャンカイ川の水質汚染はないとの結論を得ており、今後、地域住民に理解を求めていくという。
 また、同社の海外プロジェクトとしては、カナダのRio Narcea Gold Minesと共にスペイン北部で探査を行ったが、野生熊の生息地域だったことからこのプロジェクトを断念し、現在は、アルゼンチン及びメキシコへの進出を計画しているという。

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