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ニュース・フラッシュ

2006年5月8日 シドニー 久保田博志

Rio Tinto社、オーストラリア株主総会で株主集団訴訟を制限する議案を撤回

 Rio Tinto社(本社メルボルン/ロンドン)は、5月4日にメルボルンで開催された株主総会において、米国における株主集団訴訟を制限する議案を撤回した。
 議案は、Rio Tinto社に対する株主による訴訟について、Rio Tinto Limitedに対してはオーストラリア(ビクトリア州)、Rio Tinto plcに対しては英国に限定することを内容としたもので、先月、ロンドンで開催された株主総会では承認されていた。
 Rio Tinto社は、第三国、特に「訴訟大国」米国での株主集団訴訟から企業を防衛するためにこの議案を提出していた。

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