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鉱種:
レアメタル
2006年5月9日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・国営錫会社Timah、2006年第1四半期減益決算

 国営鉱山錫会社Timahは4月28日、2006年第1四半期の売上高は前年同期比5.7%増の8,098億ルピアとなったが純利益は同80%減の115億ルピアを計上したことを明らかにした。減益の主因は、錫の平均販売実現価格が前年同期比8,356US$/tに比べ7,629US$/tに低下し、販売コストの上昇が加わり減益となった。錫地金生産量は前年同期比5.2%増の9,688t、販売量は同4.7%増の9,614tだった。錫精鉱生産量は同25.8%減の9,455tとなった。販売コストの上昇は、沖合いで採掘するためのドレッジャー船の燃料コストの増大が大きく影響した。

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