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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2006年5月12日 ロンドン 嘉村 潤

イラン・Mehdiabad亜鉛プロジェクト、Union Resources社が、資金調達及び開発段階へ

 Union Resources社(豪)は、5月12日、同社がイランで実施中のMehdiabad亜鉛プロジェクトは、探鉱及びFS段階から資金調達及び開発段階へ進行中と発表した。同社は、プロジェクトのファイナンシャル・アドバイザーをSociete Generale社とし、今後のプロジェクトの資金調達を行う予定。また、同社は、資金調達を容易にするため、操業上の本社機能を欧州や中東に移すことも計画している。先頃発表したMehdiabad亜鉛プロジェクトの資源量は、亜鉛のカット・オフ品位2%で、精測、概測、予測鉱物資源量の合計が394百万t(亜鉛品位4.2%、鉛品位1.6%、銀品位36g/t)。全体の資源量の約25%が酸化鉱、約75%が硫化鉱、酸化鉱からの亜鉛回収率66%、硫化鉱からの亜鉛・鉛回収率72%、硫化鉱からの銀回収率40%、酸化鉱からの鉛・銀の回収はないとの前提で算出される回収可能な金属量は、合計で亜鉛1,160万t、鉛330万t、銀134百万ozとなっている。権益シェアは、Union Resources社50%、イラン政府機関IMPASCO 50%である。

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