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ニュース・フラッシュ

2006年5月16日 サンティアゴ 中山 健

チリ・アルゼンチンからの天然ガス供給削減量、2005年並か

 4月26日付け地元紙等によると、アルゼンチンエネルギー・石油省Daniel Cameron次官とチリ鉱業エネルギー省Karen Poniachik大臣が会談し、2006年1月から4月までの供給状況及びアルゼンチンから天然ガス輸出に関する様々な情報を分析した結果、2006年の天然ガス供給は2005年同レベルになるだろうと語った。しかしながら、報道陣の質問に対して、チリ側は年内に「不測の天然ガス中断」が起きる可能性があると強調した。
 1か月前にBachelet大統領がアルゼンチンを公式訪問した際に、Alejandro Foxleyチリ外務大臣は「チリに対して天然ガス供給削減を行わないと言っているが、それはありえない。それよりもチリのエネルギー供給源の多様化を加速しなければならない」と語っていた。

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