閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年5月16日 シドニー 永井正博

豪州・Costello財務大臣のBroken Hill鉱山訪問

 Peter Costello財務相は、2006/07年度政府予算発表の次の日をBroken Hill鉱山を訪問して過ごした。鉱業が2005年のオーストラリア経済に与えた影響を認識してのことである。同相は、「人々が利益が上がらないと考えた多くの古い鉱山が利益を上げ、この国の経済に大きな貢献をしている。」と述べた。
 政府予算では、2006/07年度から4年間で総額367億A$規模の個人所得税減税が目玉の一つとなっているが、これは、資源ブームにより、鉱山会社を中心とする法人税収入が、2005/06年度予算の480億A$から2006/07年度予算の594億A$へと23.5%の増収が見込まれており、これを減税の原資としたものである。

ページトップへ