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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年5月19日 シドニー 久保田博志

豪州・Bendigo社、労使関係が原因で金鉱山開発に遅れ

 地元紙等によると、Bendigo Mining Ltd.(本社ビクトリア州、以下Bendigo社)は、5月18日、労使関係の問題による工事中断でKangaroo Flat金鉱山の開発に遅れが生じると発表した。
 労働者側は、電気系統等の鉱山保安上問題を理由に工事を中断した。4月末に発生したBeaconsfield鉱山(タスマニア州)の事故以来、保安に対する監視が強化されているとの指摘もある。
 同鉱山は、開発費375百万A$、年間生産量600,000ozを計画、工事は90%程度まで進捗しており6月には生産開始の予定であったが、今回の工事中断で生産開始は7月となる見込み。

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