閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年5月20日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・Guanacevi銀プロジェクト、2006年第1四半期の産銀量8.5t

 バンクーバーに本社を置くエンデバー(Endeavour Silver)社HP(5月18日付)等によると、同社は、メキシコのグアナセビ(Guanacevi)銀プロジェクトの2006年第1四半期産銀量が、2005年第4四半期(前期)から6%増加し8.5tを記録したと発表した。
 同銀山は、メキシコ・ドゥランゴ州トレオン市からトレオン-ドゥランゴ高速道沿いに車両で約1.5時間に位置する。
 産銀量増加の主な要因は、平均品位が銀542g/t及び金0.9g/tを含有するポルベニール鉱山(北ポルベニール地区及びエル・ポルベニール地区)の採掘量増加(32千t)によるとする。
 今期の投資額は2.9百万US$であり、内83%がサンタ・クルス深部、ポルベニール鉱山及びポルベニール2の3地区における54孔、総延長10,460mの試錐探査費に充当された。この結果、確定資源量として平均品位で銀589g/t、金0.9g/t、金換算量99t、推定資源量として銀439/t、金0.9g/t、銀換算量300tを捕捉した。
 今後の計画は、6月末から新規追加ミル1機を稼動予定であり、2006年産銀量は57t~62tを予定する。

ページトップへ