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ニュース・フラッシュ

2006年6月6日 サンティアゴ 中山 健

チリ・Escondida鉱山モリブデン回収プラント建設再検討

 6月1日付け地元紙等によると、Escondida鉱山は、Coloso港に建設を予定していたモリブデン回収プラントの建設中止を決定した。4月28日にチリ第Ⅱ州環境委員会は、モリブデン回収プラント建設にかかる環境影響報告書を承認し、最近一部地元紙も2006年中にはモリブデン精鉱の生産が開始されるだろうと報じていた。地元紙等によると、Escondida鉱山は、Coloso港の一時的なプラント建設を中止して他のより効率的な方法を検討している模様と報じている。モリブデン回収プラントは、12百万$を投じて、山元ではなく、170km離れたAntofagasta市の南14kmにある銅鉱石積出港Colosoに建設し、4,000t/年のモリブデン精鉱を生産することになっていた。

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