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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年6月6日 北京 納 篤

中国黄金集団、江西銅業と共同で銀・銅鉱床を開発

 安泰科によれば、江西省地質鉱産探査開発局傘下の贛西北地質隊は、中国黄金集団、江西銅業集団と共同で江西省九江県金鶏窩銀・銅鉱床を開発すると報じた。
 九江県金鶏窩銀・銅鉱床は、贛西北地質隊が数年かけて探査した結果、品位が比較的高い豊富な銀、銅多金属鉱床である事が判明した。同鉱床の確定埋蔵鉱量は銅が29万t(金属量)、銀埋蔵鉱量610tとなっている。現在の市場価格で推算すると、その経済価値は200億元(約2,900億円)以上となる。
 計画によると、金鶏窩銀・銅鉱山は2008年に稼動する予定で、中国黄金集団、江西銅業集団それぞれ42.5%の権益を所有し、江西省地質鉱産探査開発局傘下の贛西北地質隊は15%の権益を所有する。

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