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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年6月25日 メキシコ 権藤 浩

ドミニカ・セロ・デ・マイモン銅金山、2008年第2四半期に開発工事完成予定

 業界情報(6月21日付)等によると、カナダ・トロントに本社を置くグロブスター(Globestar Mining)社William Fisher CEOは、ドミニカ共和国で100%権益保有するセロ・デ・マイモン(Cerro de Maimon)銅・金露天掘鉱山の開発工事を2008年第2四半期に予定していると報じた。
 同CEOは、鉱山開発22か月間後に1,300t/日の硫化銅の選鉱プラントを稼動し、更に4か月後に500t/日の金・銀酸化物リーチングプラントを稼動する。現在、産銅量15千t/年、総産金量2.8t、総産銀量28t、マインライフ7年の露天掘鉱山の建設準備を開始した。2005年11月時点プレFSでは、総投資コスト46.5百万US$、現在正味価値(NPV)は、銅1.33US$/lb、金438US$/ozで61.4百万US$という。
 同社は、22.6百万US$の新規資金調達により探鉱活動を継続し、鉱床深部の鉱量把握で3年のマインライフ延長を、また衛星探査により層状硫化物鉱床の延長を期待する。

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