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ニュース・フラッシュ

2006年6月27日 サンティアゴ 中山 健

チリ・大規模鉱山会社2005年の純利益総額84億US$に

 6月16日付け地元紙等によると、Anglo American、Barrick Gold、BHP Billiton、CODELCO、Escondida等Consejo Minero(チリ鉱業審議会)会員17社の2005年純利益総額は前年比40%増の84億US$に達した。
 会員企業の2005年総売上高は、前年比26%増の254億27百万US$、純利益総額も前年比39.7%増の84億02百万US$を記録した。収益率はROE(自己資本利益率)が62%、ROA(総資産利益率)が 57%を記録した。また、輸出総額も2004年を22%上回る208億11百万US$となった。これはチリの全輸出額の51%に相当する。法人所得税は、前年比71%増の18億63百万US$に達した。また2006~2010年の納税額は100億US$に達すると見込まれている。
 2006年第1四半期の純利益も既に26億37百万US$を記録しており、このうちEscondidaが11億35百万US$と全体の43%を占めている。

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