閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年6月27日 シドニー 永井正博

豪州・西オーストラリア州で新港建設のFS

 鉄鉱石生産会社のMurchison Metals Ltd.(本社パース、以下Murchison社)主導のコンソーシアムは、20億A$をかけて西オーストラリア州Mid West地域Oakajeeにおける港と鉄道施設のFSを開始する。
 コンソーシアムには、Posco Ltd.(韓)、三菱商事(日)とToll Holdings(豪州)が参加しており、FSは2007年の第2四半期までに完成することが期待されている。FSの重要な課題はOakajeeの立地が鉄鉱石輸送で必要なCape-sizedの大きさの船舶の航行に適しているかどうかである。Murchison社のCEOのPaul Kopejta氏は、Oakajeeの開発は、Jack Hills鉄鉱石プロジェクトにとって重要なステップであり、今後西オーストラリア州Mid West地域が、北アジア向け高品質鉄鉱石に焦点を合わせた次の主要な鉄鉱石生産地域となるポテンシャルを有していると述べた。

ページトップへ