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ニュース・フラッシュ

2006年6月30日 シドニー 永井正博  2006. 6. 30 シドニー 久保田博志

アラブ首長国連邦・Rio Tinto、アブダビに製錬所建設を計画

Rio Tinto(本社メルボルン/ロンドン)は、6月27日、アラブ首長国連邦のアブダビ(Abu Dhabi)に20億US$を投資してアルミニウム製錬所を建設するための基本契約を締結したと発表した。 基本契約は、Rio Tintoのアルミニウム部門の子会社Comalco Aluminium Limited(本社メルボルン)がGeneral Holding Corporation社(100%アブダビ政府資本の現地企業体)と製錬所建設のための50:50のJVとして締結したもの。製錬所の生産規模は、55~70万t/年程度で、Rio TintoのBoyne Island製錬所をうわまわる同社最大のアルミニウム製錬所となる。またRio Tintoにとっては中東地域では初めての直接投資プロジェクトとなる。

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