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ニュース・フラッシュ

2006年7月3日 リマ 西川信康

ペルー・Tintaya鉱山、地元のEspinar郡に農業用トラクターを寄贈

 業界紙等によると、Tintaya鉱山(Xstrata社)は、同鉱山が位置する人口約2万人のCusco県Espinar郡に対し、農業用トラクター18台を寄贈するとともに、トラクターの適切な運用とメンテナンスのため、地元の住民100名以上に対する研修を行うことを明らかにした。
 寄贈式典で挨拶をしたXstrata Tintaya社のホセ・マルン社長は「Tintaya鉱山における私たちの活動をこのような寄贈活動をもってスタートできたことを誇りに思う。」とし、BHP Billitonが地元との間に結んだ協定を継続する姿勢を示したほか、トラクターは地元の持続的な発展に貢献する経済活動の象徴であると強調した。
 Tintaya鉱山とEspinar郡の間に存在する協定は両者が合意のもとに自発的に設定されたもので、Espinar郡の持続可能な発展推進のためにTintaya鉱山が利益の3%を拠出することになっており、今回の寄贈は2006年予定している85のプロジェクトの一つであるという。

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