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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年7月10日 リマ 西川信康

エクアドル・Mirador北部で、新たな銅鉱床を発見

 カナダジュニア企業Corriente Resources社は、同社ホームページで、2008年中頃の生産開始を目指しているMirador鉱山の3km北方で、新たな銅鉱床を発見したことを明らかにした。
 これによると、延べ6,780m(39孔)のボーリング調査の結果、鉱床規模は、銅0.4%のカットオフ品位で1,200m×300m×250mの範囲に及び、鉱床の中央部では350m間で銅品位0.52%、金品位0.08g/tの鉱化帯に着鉱しているという。同社は、この発見により、Mirador開発プロジェクトの経済価値がさらに高まるものと期待している。本開発プロジェクトは、すでに、政府による環境影響調査の承認が得られており、近々に開発工事を開始するものと見られている。同鉱山は、エクアドル初の本格的な銅鉱山で、開発投資額204百万$、銅約6万t/年、金1t/年を見込んでいる。

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