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ニュース・フラッシュ

2006年7月11日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン・韓国がサルタ州の鉱業ポテンシャルに注目

 アルゼンチン・サルタ州政府は7月3日、韓国-南米エネルギー天然資源協力センターのKeun-seok Jeon部長(在アルゼンチン韓国大使館一等書記官)がサルタ州のRecardo Alonso鉱業大臣と面談し、同州の鉱業ポテンシャルについて意見交換を行ったと発表した。この会議でAlonso鉱業大臣はサルタ州の良好なインフラ、鉱業法の整備状況、地質鉱床ポテンシャルについて説明、これに対しKeun-seok Jeon部長は、アルゼンチンは天然資源が豊富な国であり、サルタ州はその窓口として非常に重要な州であると語った。
 韓国-南米エネルギー天然資源協力センターは2004年11月アルゼンチンのNestor Kirchner大統領と韓国のRoh Moo-hyun大統領の会談後、天然資源の開発協力に関する合意に基づき設立された機関で、南米10か国やアルゼンチンの23の州における鉱業や炭化水素に関する情報を収集し、情報を韓国の投資会社に提供する役割を担っている。

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