閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年7月11日 バンクーバー 宮武修一

ボリビア・Lipenaプロジェクトで、New World Resource社が良好な探鉱結果

 7月6日、在バンクーバーの探鉱ベンチャーNew World Resource社は、ボリビア南西部で進めるLipenaプロジェクトにおいて良好な探鉱成果を得たと公表した。同社実施の試錐1孔は着鉱コア長219m、平均分析品位で銅0.87%、金 1.09g/t、銀 8.8g/tを示したという。当該孔の総掘進長は458mで、掘進深度-159mにて着鉱。鉱化作用は電気石、石英、鏡鉄鉱からなる熱水角礫岩体に伴われるという。試錐は1996年当時Battle Mountain社(のちNewmont社に合併)が行った試錐結果の確認を意図するものであり、当時のBattle Mountain社の試錐結果は108m間で銅2.2%、金2g/tであったという。Battle Mountain社による探鉱は1995年から2か年継続し、計12,600mの試錐が行われた。
 New World Resource社は、Lipenaプロジェクトについて2006年1月に個人と現金110万$の段階的支払いと、185万$の株式譲渡により75%を獲得する探鉱契約を締結。探鉱費として4年間で総額220万$を投じる。

ページトップへ