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ニュース・フラッシュ

2006年7月13日 リマ 西川信康

ペルー・5月の鉱産物輸出額は69%増と2006年最高の伸び

 エネルギー鉱山省の発表によると、ペルーの2006年5月の鉱産物輸出額は、前年同期比69.4%増の11億6千960万$に達したことが明らかとなった。この輸出額は同月のペルー全体の輸出額(18億6千6百90万$)の62.6%に相当する。これで、鉱業分野の輸出の伸びは38か月連続となった。なお2006年に入り、1月の伸び率は4%増、2月が29.2%増、3月が25.2%増、4月が60.9%増で、5月は2006年最高の伸び率となった。
 鉱産物の内訳は、銅が、5億1千3百40万$(前年同期比136.3%増)と鉱産物全体の約44%を占め、次いで、金:3億3千9百90万$(同63.2%増)、亜鉛:1億4千520万$(同149,5%増)などとなっている。いずれも、金属価格が、前年同期より銅147.6%、金が51.5%、亜鉛が149.5%と大幅に上昇したことによる。

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