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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年7月17日 ロンドン 高橋健一

ザンビア・Lumwana銅鉱山の銅精鉱、Equinox Minerals社が売却先について複数企業と交渉開始

 業界紙等によれば、Equinox Minerals社(豪州)が、同社が100%所有し、2007年第1四半期に生産開始予定であるザンビアLumwana銅鉱山からの銅精鉱の売却先について、複数の企業と交渉を開始したと報じた。売鉱先はザンビア国内の製錬所が優先され、競争によるものとしている。同社は既に南アのPalabora鉱山との間で銅精鉱供給に関するLetter of Intent(意向表明書)を締結しており、加えて、ザンビアのKonkola鉱山及びMopani鉱山といった主要な製錬所と交渉を進めている模様である。Lumwana銅鉱山は、埋蔵資源量358百万t(確定・推定合計)、銅品位0.76%、鉱山ライフ37年の世界でも有数の未開発銅鉱床であり、銅年間生産量は、初期段階で125千t、フル稼働後は140千tの規模が計画されている。

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