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ニュース・フラッシュ

2006年7月21日 シドニー 永井正博

豪州・Bendigo社、Kangaroo Flat鉱山の生産開始を延期

 地元紙等によると、7月20日、Bendigo Mining Ltd.(本社ビクトリア州、以下Bendigo社)は、2006年第2四半期報告を発表し、第3四半期に予定していたKangaroo Flat鉱山からの金の生産が、鉱山プラントの建設の遅れによって、最初の商業生産が延期されると述べた。
 同社は、依然として2006~2007年には70,000~90,000ozの金を鉱山から生産したいとしているが、これは金品位7~9g/tの鉱石を330,000t/年処理する計画に基づいており、操業コストは400~500A$/ozと見ている。
 今後3年間にわたってBendigo社は、Kangaroo Flat鉱山から、200,000oz/年の金を産出し、ビクトリア州一の金鉱山となることを目指している。

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