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ニュース・フラッシュ

2006年7月24日 シドニー 久保田博志

豪州・Iluka社、2006年第2四半期の生産結果報告

 Iluka Resources Limited(本社パース、以下Iluka社)は、7月20日、2006年第2四半期の生産報告を発表した。
 Iluka社の第2四半期のミネラルサンド販売量は、イルメナイトの販売量の伸びもあり、577,232t(前年同期比9.9%増)、同売上げは、252.2百万A$(同5.6%増)であった。
 生産量は、ルチル42,357t(前年同期比8.4%減)、イルメナイト423,229t(同3.8%増)、ジルコン110,483t(同0.1%減)となった。主力鉱山のMid West鉱山の生産(ルチル、人工ルチル、イルメナイト、ジルコンの合計)は269.580t(同8.7%増)と順調であったが、定期的メンテナンスのCRL(クィーンズランド州)、Florida/Georgiaオペレーション(米国)での生産減少が影響した。
 Iluka社は、第2四半期に5.1百万A$を探鉱に支出しており、西オーストラリア州、Eucla Basin(南オーストラリア州)がそれぞれ探鉱費の28%、Murray Basin(ビクトリア州、ニューサウスウェルズ州)が18%を占めている。

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