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ニュース・フラッシュ

2006年7月25日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン・Alumbrera鉱山、パイプラインの移設工事で2.8百万$を投資

 7月18日付け地元紙等によると、アルゼンチン・Alumbrera鉱山の50%の権益を有するXstrata社は、同社が2.8百万$の投資を計画している、精鉱スラリーパイプラインの移設工事について、カタマルカ州政府の認可を得たと発表した。
 Xstrata社によれば、このパイプラインの移設はメンテナンスの改善を目的に実施するもので、パイプラインの総延長317kmのうち3.8kmが対象区間となる。カタマルカ鉱業裁判所(Catamarca mines court)による環境許可が得られ次第、工事を開始する予定で、120日以内に移設を完了させる。
 Alumbrera鉱山の銅・金精鉱は精鉱スラリーパイプラインにより選鉱場からTucuman市Cruz del Norteの脱水プラントまでパイプ流送され、脱水後、San Martin精鉱積出港まで鉄道輸送されている。

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