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ニュース・フラッシュ

2006年7月25日 ジャカルタ 池田 肇

フィリピン・Lafayette Mining、Rapu Rapu鉱山の生産再開

 豪Lafayette Mining社は10日、フィリピンのRapu Rapu銅・亜鉛鉱山の生産を再開させたと明らかにした。
 同鉱山は2005年、シアンなど公害汚染問題が見つかり生産を中止していたが、フィリピン環境天然資源省(DENR)が同鉱山の30日間試運転を承認したのを受けて生産を再開したもの。しかし、環境保護グループは依然として同鉱山の生産開始には反対している。DENRは今後、生産再開で公害汚染がどの程度改良させたかを調査し、生産を存続させるかどうかを判断する。
 同鉱山は2006年3月から銅精鉱1万t/年、亜鉛精鉱1万6,800t/年を生産する計画だった。

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