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ニュース・フラッシュ

2006年7月25日 シドニー 久保田博志

豪州・Zinifex社、2006年第2四半期の生産結果報告

 Zinifex Limited(本社メルボルン、以下Zinifex社)は、7月24日、第2四半期の生産報告を発表した。
 Zinifex社の第2四半期の生産量は、亜鉛精鉱(含有金属量)151,888t(対前年同期比0.3%増)、鉛精鉱(同)22,167t(同21.5%増)、亜鉛地金155,010t(同3.9%減)、鉛地金67,547t(同7.8%増)で、亜鉛と鉛を合わせた合計(精鉱含有金属量+地金量)では、396,612t(同0.76%増)、6月末までの1年間の生産量(同)では、1.575百万t(前年同期1.559百万t)と前年を上回る結果となった。
 各鉱山の第2四半期生産状況は、Century鉱山(クィーンズランド州):亜鉛(含有金属量)130,592t(前年度同期130,384t)、鉛(同)17,039t(同12,124t)、Rosebery鉱山(タスマニア州):亜鉛(含有金属量)22,300t(同22,251t)、鉛(同)5,128t(同6,126t)、銅(同)430t(同325t)であった。
 Zinifex社は、今後3年間で90百万A$の探鉱投資を計画しており、オーストラリア国内外の既知鉱床周辺探鉱に注力するとしている。また、Rosebery鉱山の拡張・延命に19百万A$を投資する。

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