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ニュース・フラッシュ

2006年7月28日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・ゲレロ州、ウィツ社(米)がVianey多金属鉱区で探査許可申請

 米・ミネアポリスに本社を置くウィツ(Wits Basin Precious Metals)社HP(7月19日付)等によると、同社は、ジャーニー(Journey Resources)社との間で、権益比率50%:50%によるJV探査事業を、メキシコ・ゲレロ州Vianey多金属鉱区(メキシコシティから南250km:鉱区面積50km2)で実施する許可申請を行った。
 同鉱区には、鉱脈鉱床、角礫状鉱床、銀のレンズ状鉱床、マント鉱床、金・銅多金属鉱化作用が認められる。1997年のデータによると、同鉱区は、平均品位鉛2.1%、亜鉛3.7%、銀269g/tで埋蔵鉱量345千tである。
 今回のJV探査では、ジャーニー社が探査を担い、2006年8月から総延長3,230mのダイヤモンド試錐を実施、また、航空写真や衛星画像解析等も行う計画である。

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