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ニュース・フラッシュ

2006年8月1日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Escondida鉱山労組がスト決行を正式表明

 7月29日付け地元紙等の報道によると、Escondida鉱山労働組合は7月28日、組合員総会を開き、ストライキ決行の可否を問うための投票を行った結果、投票者の99.95%が賛成票を投じたため、直ちにストライキを決行すると表明した。
 しかし、会社側が5日間の交渉期間延長を求めて労働監督局に仲介を要請しているため、ストライキは8月7日から実施されるものと見られている。
 労働組合側は給料の13%アップと銅の建値高による特別ボーナス16百万ペソの支給を要求していたが、先週会社側は現行労働協約の継続(昇給は物価上昇率プラス1.5%)と2百万ペソの特別ボーナス支給、1.5百万ペソの特別融資を回答していた。

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