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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2006年8月2日 シドニー 永井正博

豪州・Kagara Zinc社、銅・亜鉛価格高騰により利益好調

 Kagara Zinc社(本社パース)は、2005/2006年度の利益を税引き前利益で51.6百万A$(対前年比258%増)、税引き後の純利益で35~38百万A$と予測を発表した。
 Kagara Zinc社は、中小規模の鉱山会社であるが、亜鉛価格と銅価格の高騰によって利益を上げている。同社のクイーンズランド州のMt. Garnet鉱山では、Thalangaプラントが稼動する2006年10月から銅金属量で20,000t/年まで拡張する計画である。2006/2007年度の生産は、銅生産が現行の6,574tから25,000t(280%増)。亜鉛生産が35,143tから52,000t(48%増)。鉛生産が9,341tから15,000t(61%増)と強気の見通しを立てている。

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