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ニュース・フラッシュ

2006年8月2日 シドニー 久保田博志

BHP Billiton、社長後継者選び混沌

 地元紙等によると、BHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)のMike Solomon氏(Executive President)氏が10月に、同社を去ることが明らかとなった。
 Solomon氏は、現社長(CEO)のChip Goodyear氏に次ぐ同社ナンバー2の実力者で、次期社長候補とも目されていた。同氏の退任の意向が明らかとなり、市場関係者は、Goodyear氏退任後の社長候補として、非鉄部門最高責任者Marius Kloppers氏、鉄鉱部門最高責任者Chris Lynchが最有力であると見ている。両氏は2005年に役員に就任している。
 Solomon氏は、51歳、1997年にBilliton plc社(ニッケル、クロム、マンガン、ステンレス鋼、チタン部門)の役員(Executive Director)に就任の後、2004年からBHP Billitonの非鉄部門(アルミニウム、ベースメタル、ステンレス鋼関係材料部門)の最高責任者を務めていた。

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