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ニュース・フラッシュ

2006年8月3日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・グルーポ・メヒコ社がラ・カリダ鉱山労働者との解雇調整を終了

 地元一般紙(7月28日付)等によると、メキシコのグルーポ・メヒコ(GM)社は、ラ・カリダ(La Caridad)銅・モリブデン鉱山の閉山に当り、全労働者に対して、解雇に伴う労働法に基づく清算金または再雇用に向けた一時清算金の受領のいずれかを選択する二者択一の調整が、7月27日に終了した。
 労組加盟労働者1,300名のうち解雇に応じた労働者は800名、残り500名は再雇用を希望している。
 GM社ベンハミン・ボラ-ニョス(Benjamin Bolanos Becerra)開発・地域情報責任者によると、解雇清算金は、違法ストライキ以前の2週間分未払給料、2005年全額及び2006年一部の利益配当金、税金調整差額、3か月分給料、退職金及びバケーション代である。

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