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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年8月8日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・Batu Hijau鉱山、2006年1~6月期の銅販売量、前年同期比22%減

 Newmont Miningは6月27日、2006年第2四半期報告を発表し、インドネシア・Nusa Tenggara州Batu Hijau鉱山の1~6月期の販売量は、銅が前年同期比22.2%減の89,675千t、金が17.3%減の6,441kgとなったことを明らかにした。生産量は、銅が同23.5%減の92,260千t、金が同18.9%減の6,512kgとなっている。減産の主因は、鉱石品位の低下で、銅が同20.3%(Cu品位0.64%→0.51%)、金が同15.4%(Au品位0.013oz/t→0.011oz/t)それぞれ低下した。鉱石生産は、大型トラック26台とショベル1台の投入により127%増大し62,190千tとなった。生産コストは、1~6月期で銅は0.55US$/lbから0.75US$/lb、金は167US$/ozから200US$/ozに上昇した。
 Batu Hijau鉱山は、Newmont Nusa Tenggara(PT-NNT)社が運営し、PT-NNTの権益は、Nusa Tenggara Partnershipが80%、現地法人PT Pukuafuが20%を保有する。Nusa Tenggara Partnershipは、Newmont Indonesia社と日本法人Nusa Tenggara Mining Corporationから構成され権益比率は56.25:43.75となっている。

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