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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年8月9日 ロンドン 高橋健一

Phelps Dodge社、ザンビアNdola銅探鉱プロジェクトへのJV参入

 African Eagle Resources社(英、以下AER社)は、同社が所有するザンビアNdola銅探鉱プロジェクトにPhelps Dodge Mining(Zambia)社(Phelps Dodge社の子会社。以下PDMZ社)がJV参加すると発表した。発表によれば、両者間でJV契約が締結され、その内容は、PDMZ社がAER社の株式取得予約金として273万US$を拠出し、AER社はその拠出額の75%をNdolaプロジェクトの探鉱資金とし、両社で合意された15か月間の探査を実施するが、探査終了時点で、PDMZ社は排他的なプロジェクトへの参入権を得る。また、拠出金の残りについてはAER社がその他の目的で使用することができる。その後、PDMZ社は以後の探鉱費について3百万US$支出することにより、同プロジェクトの権益51%を、さらに、バンカブルFSを実施することにより権益19%をそれぞれ取得し、最終的にプロジェクト権益70%を持つことができる、といった内容のものである。
 Ndolaプロジェクトは、ザンビア、コンゴ間のカッパーベルト内、First Quantum社が操業するBuwana/Lonshi鉱山の近傍に位置し、2005年7月にAER社がライセンスを取得した。過去、1960年代までの調査で、埋蔵資源量40百万t、銅品位0.75%の鉱床が存在しているとされている。

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