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ニュース・フラッシュ

2006年8月13日 メキシコ 権藤 浩

コスタリカ・ニカラグアで展開するグレンカーン社(カナダ)、2006年第2四半期の純益2.1百万US$

 カナダ・トロントに本社を置くグレンカーン(Glencairn Gold)社HP(8月10日付)等によると、同社は、2006年第2四半期の純益が2.1百万US$(前年同期1.4百万US$損失)を記録したと発表した。
 同社は、コスタリカBellavista金山、ニカラグアLimon金山で操業する。
 今期純益には、鉱山操業分野の収益3.8百万US$(前年同期0.2百万US$)が大きく貢献した。産金量は21,127oz(599kg)(前年同期9,669oz(274kg))であった。
 コスタリカBellavista金山は、2005年末から商業生産を開始し、今期は、産金量11,178oz(317kg)、売上高6.6百万US$(金売却量10,700oz(303kg)、平均価格616US$/oz)、生産コスト252US$/ozであった。また、ニカラグアLimon金山は、金品位低下とストライキが影響し、今期は、産金量が前年同期比9%減の9,949oz(282kg)に減少したものの、売上高は同41%増の5.9百万US$を確保した。
 2006年の両金山は、Bellavista金山が産金量48,000oz(1.4t)、下半期キャッシュコスト312US$/oz、Limon金山が産金量38,000oz(1.1t)、下半期キャッシュコスト405US$/ozを見込んでいる。
 なお、同社は、第2四半期末にニカラグアLa Libertad金鉱山の権益を、また、パナマCerro Quema鉱床の権益60%を取得している。

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