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ニュース・フラッシュ

2006年8月28日 シドニー 永井正博

豪州・Murninnie鉱山、Austrasia Gold社が探鉱再開

 Australasia Gold社(本社アデレード、以下Australasia社)は、南オーストラリア州のWhyalla近くのMurninnie鉱山の鉱区を買収し探鉱を再開すると発表した。
 探鉱は、地表サンプリング、地化学探査、ボーリングを実施する。Murninnie鉱山は、1862年から1920年にかけて操業し、品位10%の銅と5%のビスマスを生産した記録がある。1929年以来、鉱山は探鉱やボーリングの対象とはなっていないが、金鉱床に結びつく銅の2次鉱床の存在が確認されている。過去3年にわたって採取されてきた試料からは、分析値で銅7.7%、金3.8g/t、ビスマス2.4%、銀10g/tが確認されている。
 Australasia社は、オーストラリア証券取引所に2006年1月に上場したニューカマーである。

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