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ニュース・フラッシュ

2006年8月29日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Escondida鉱山ストライキ、一部の労働者が組合から離れる

 8月24日付け地元紙等は、ストライキを継続しているEscondida鉱山で約20人の労働者が組合から離脱し、会社側と個別に交渉を始めたと報道した。チリの法律では、15日間のストライキ期間が過ぎると、労働者は直接会社と交渉することができる。労働者組合のTroncoso会長は、「これは組合を分裂させようとする会社側の試みである。」と反発している。また、Troncoso会長は、会社側と個別に交渉を始めた約20人は、8月21日(月)に行われた労働組合の決議投票で、会社側の最新の提案に賛成した38人の一部であり、他の97%の組合員は会社側提案に反対していると語った。

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