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ニュース・フラッシュ

2006年8月29日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・政府、同国北部の液化天然ガスプロジェクトに関するレポートを提出

 8月22日付け地元紙等によると、鉱業エネルギー省はチリ北部で開発を検討している液化天然ガスプロジェクトについて、技術レポートを作成し関係企業に提出すると発表した。
 本プロジェクトは政府、電力会社、鉱山会社が中心となってチリ第Ⅱ州のMejillones市に液化天然ガスの再ガス化プラントを建設するもので、CODELCOが中心となってBHP Billiton、Collahuasi鉱山、Phelps Dodge社と共同企業体を形成し、同プロジェクトに参加している。液化天然ガスプロジェクトについては、これまでに幾つかの案が提出されているが、今回、鉱業エネルギー省がこれらの実用化の可能性について分析し、技術レポートを取り纏めた。本レポートは数日中に関連企業に提出される予定である。
 鉱業エネルギー省は国家環境委員会(CONAMA)海洋管轄区域局(Directemar)、電力・燃料監督局(SEC)、エネルギー国家委員会(CNE)と本プロジェクトの実現に向けて協議を行っている。

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