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ニュース・フラッシュ

2006年8月31日 リマ 西川信康

ペルー・ガルシア大統領、Yanacocha鉱山道路封鎖問題、処罰の対象に

 業界紙等によると、アラン・ガルシア大統領は、今後政府は鉱業活動がもたらす環境問題に積極的に取り組む一方、今回のYanacocha鉱山で発生した道路封鎖などの行き過ぎた妨害行為は法律によって厳格に禁止すると警告するとともに、Yanacocha鉱山の抗議行動の背後に極左グループなどが扇動している事実を指摘した。
 環境影響評価については、政府による徹底した調査を行うことを保証するとした上で、これらの調査は法的な手続きに基づいて行われなければならないとし、いかなる場合も道路封鎖や鉱山操業を妨害することは許されないと強調した。
 また、政府の立場はあくまでも中立であり、鉱山側と地元住民側との対立が発生する前にそれを回避するための行動を起こすことが政府の役割であるとした。

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